2025.10.25
★メルマガ・10月号予告★農薬のちょっと深くていい話 第111号 チラ見せ★/2025年10月1日配信分
2025年10月1日発行、農薬インデックスメルマガ「農薬のちょっと深くていい話 第111号」の内容をご紹介します。
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10月も農薬や農薬や農業関連の
ちょっと深くていい話をお届けします。是非お読みください。
10月号は、驚きの生き物たちの話題を中心にした記事をお届けします。
今まで配信いたしましたバックナンバーは、配信メルマガの末尾にございますリンクから
ご覧いただくことができます。
10月1日のラインナップはこちら↓
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農薬インデックスメルマガ 第111号
2025年10月01日号
★ちら見せ★
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☆INDEX☆========
1【特集★驚きの生き物たち】
特集1|植物は“助っ人を呼ぶ”
キャベツの自己防除術
★ちら見せ★
植物は動けませんが、ただ食べられるだけの存在に甘んじてはいません。化学物質を自ら作り出し、巧みに自らを守る防御システムを備えています。その代表例が、害虫に食べられたときに「その害虫の天敵だけを呼び寄せる」特殊なガスを出す仕組み。これは「揮発性有機化合物(VOC)」による間接的防御と呼ばれています...(メルマガに登録して続きをどうぞ)
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2【特集★驚きの生き物たち】
特集2|稲作とクモの共生史
害虫大発生を防ぐ働き
★ちら見せ★
稲作における害虫防除というと、私たちは「農薬」「益虫(テントウムシや寄生蜂)」を思い浮かべがちです。
でも実際には、田んぼの水面や稲株の間に潜む クモ が、何世紀にもわたり稲作を支えてきた事実があります。彼らは“沈黙のハンター”として、害虫の大発生を防いできた陰の立役者でした...(メルマガに登録して続きをどうぞ)
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3【寅次郎の徒然記 Vol.111】
八十路を迎えて
★ちら見せ★
混乱する世の中を観るにつけ気になるのは、同じ時代背景をもつ同い年の人たちだ。私事だが同じ昭和18年生まれの歌手、「橋幸夫」が先日アルツハイマー認知症になり肺炎で亡くなった。大学受験前日、何気なくラジオをかけていたら橋幸夫のヒット曲”江梨子”が流れていた。翌日の数学の試験で、その曲が耳にこびりついて、受験に失敗した。単に実力不足の話である。”百万本のバラ”を歌った加藤登紀子も...(メルマガに登録して続きをどうぞ)
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4【編集後記】
「ありがとう」のちから
★ちら見せ★
誰でも、生きていれば、怒り・不安・悲しみ・嫉妬といった負の感情を抱くシーンは数多くあり、その感情を持て余すものですね。この感情は自然な心の反応ではありますが、放置すると心身が疲れきってしまい、自己否定の感情が強くなり、何日も時には何年も苦しんでしまいます。私もその感情のコントロール法を探していたのですが、「リフレーミング」という方法を最近、知りました...(メルマガに登録して続きをどうぞ)
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さあ続きは、10月1日の配信にて!!
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それでは、お楽しみに!!