2026.08.30
★メルマガ第122号・2026年9月1日配信分★農薬のちょっと深くていい話 内容をチラ見せ★
2026年9月1日発行、農薬インデックスメルマガ「農薬のちょっと深くていい話 第122号」の内容をご紹介します。
国をあげて減農薬が推進されている今、自然の力をどのように農業へ取り入れることができるかを今月号では取り上げてみたいと思います。思わず「へぇ」とつぶやいてしまうようなトリビアな話題、今月も取り上げております。
ラインナップはこちら↓
☆INDEX☆========
1【未来型農業のカタチ】
圃場にビオトープ!?
栃木県小山市の事例から学べること
★内容チラ見せ★
昔はビオトープをわざわざ作らなくたって畑の回りの沼地などが自然なビオトープとして機能していましたが、まあ、一周回って、圃場にビオトープを作ることは環境保全型農業と呼ばれ、今では未来型農業の方法として紹介されるようになりました。時代の流れですね。今日は、栃木県小山市の「みたとうぶ保全会」の皆さまの取り組みと報告をご紹介したく思います。●圃場にビオトープや魚道をつくる利点● 何といっても、生態系の復元と生物相の豊かさを取り戻せることにあります。基盤整備によって分断された「田んぼ」と「排水路」をつなぎ直して魚や昆虫が繁殖・生息しやすい環境をつくる。みたとうぶ保全会」の皆さまの取り組みの報告によれば、水田魚道の設置により見られる魚の種類が6種から9種に増え、休耕田を活用したビオトープ池では5種から14種へと大幅に増加...(続きは登録してお読みください)
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2【未来型農業の事例研究】
ビオトープの作り方
「みたとうぶ保全会」から学ぶ
★内容チラ見せ★
「みたとうぶ保全会」がビオトープを作るようになった経緯は何だったのでしょうか。皆さんの地域でも取り組みを開始なさる上で参考になりましたらと思い経緯や実施までの活動経過の記録をこちらへご紹介します。その後、実際のビオトープ作りの手順をご紹介しますね。 ●国の制度をきっかけにした取組が開始● 2007年に国の「農地・水・環境保全向上対策」(現在の多面的機能支払交付金の前身)が始まり、栃木県ではその交付金を使い「田んぼまわりの生きもの調査」を行っていく方針を固めました。これにより、地域で生きもの調査を実施・継続する体制が整いました。 ●メダカの保護と水田魚道の設置(約10年前〜)● もともと小山市内での活動はメダカの保護がきっかけだったようです。1980年代に行われた圃場整備(基盤整備)によって排水路との落差が大きくなり、かつて魚たちの産卵場所だった「田んぼ」と「水路」のつながりが分断されてしまっていたので、「もう一度...(続きは登録してお読みください)
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3【編集後記】
平井康三郎作曲「九十九里浜」
困難に立ち向かう力を
★内容チラ見せ★
平井康三郎作曲の「九十九里浜」という歌曲をご存知でしょうか。歌詞は北見志保子。このコンビでの歌曲制作は5曲ほどで、この「九十九里浜」は1935年発表の『短歌連曲三部作』の中の一曲。後の二曲は、まず、皆さまお馴染みの『平城山(ならやま)』。そして美しい甲斐(山梨県)の渓谷の美しい春を歌った『甲斐の峡(かいのさわ)』、北見志保子が書いた複数の短歌を繋げ、曲にした形式で作られています。今回は「九十九里浜」の歌詞を見てみましょう。やはりこれも、九十九里浜をテーマにして北見志保子が詠んだ短歌3首から成る歌曲です。「沖はるかに 荒れて浪たち 水平線 日の出近くして 海鳥飛べり」/「沖つ浪 みるにはるけし 思ふこと五百重(いおえ)へだてて わがなりがたし」/「わだつみの 太平洋に まむかひて 砂濱白し 九十九里なり」...(続きは登録してお読みください)
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9月も農薬や農薬や農業関連の
ちょっと深くていい話をお届けします。是非お読みください。