果樹の主要害虫防除に!



 

  有効成分:(Z)-8-ドデセニル=アセタート・・・・・・・11.5%
       (Z)-11-テトラデセニル=アセタート・・31.0%
       (Z)-9-テトラデセニル=アセタート・・5.5%
       10-メチル-ドデシル=アセタート・・・・・0.6%
安 全 性: 普通物・A類相当
  (Z)-9-ドデセニル=アセタート・・・・・・・・・・・・・1.5%
11-ドデセニル=アセタート・・・・・・・・・・・・・・・・0.6%
(Z)-11-テトラデセン-1-オール・・・・・・・・・・・0.1%
(Z)-13-イコセン-10-オン・・・・・・・・・・・・・・・・・・28.0%
 

 
 

特長

ライン
メスのフェロモンを拡散させることにより、オスがメスに出会う機会を少なくし、害虫の密度を下げます。
(交信撹乱作用)
注)フェロモン剤に殺虫効果はありません。
殺虫剤の効きが悪くなった害虫にも有効です。
天敵に対する影響は非常に少なく、作業者に対しても安全です。
フェロモン剤はIPM防除(総合防除)につながり、環境にやさしい農業が可能になります。
作物への残留も心配なく消費者に、より安心な農産物を提供できます。
   
ライン
  1.設置時期
 越冬した成虫の発生初期に設置してください。

2.処理量
 通常の場合、本剤を10アール当たり100〜120本とし、圃場の
 立地条件(傾斜)、周囲の状況や風向き等を考慮に入れて、8
 割程度を圃場全体にほぼ均等に設置してください。残りの2割
 程度を圃場の周辺部に処理すると効果的です。
 
3.処理位置
 目通りの高さ(約150cm程度)に、なるべく
  圃場全体に均等になるように取付けてく
  ださい。
 但し、周辺部には高い位置に設置してく
 ださい。また、樹高が不均一の場合もな
 るべく高い位置に設置してください。

4.取り付け方法
 輪にして、枝を輪の中に通してください。

5.設置位置
 8割を圃場内に、2割を圃場周辺に。

6.残効期間
 害虫の種類、圃場面積、地形、気温、風等の条件により異なる場
 合がありますが、試験事例から4〜5ケ月の残効が期待できます。

7.放任園・庭木対策
 圃場周辺に無防除園や無防除樹があるか注意してください。ある
 場合は、あらかじめ防除を徹底してください。また、周辺に無防除
 のバラ科果樹等がある場合にはフェロモン剤を設置してください。

コンフューザーR取り付け例

 
ライン
作物名 使用目的 適用害虫名 使用時期 10アール当り
使用量
使用方法

果樹
 
交尾阻害 モモシンクイガ
ナシヒメシンクイ
リンゴコカクモンハマキ
ミダレカクモンハマキ
リンゴモンハマキ

   成虫発生初期
   から終期

100〜120本
(36g/100本製剤)

   ディスペンサーを対象
   作物の枝に巻き付け、
   または
   挟み込み設置する。

   
使用上の注意 ライン
  ●本剤は対象害虫の交尾を阻害し、幼虫の発生密度低下を目的とした交信撹乱剤ですので、成虫の発生初期からできるだけ大面
 積で一斉に使用してください。
●急傾斜地、風の強い地域等本剤の濃度を維持するのが困難な地域では、効果が安定しませんので設置は見合わせてください。
●誘引剤(SEルアー)とは異なりますので、誘引や発生予察を目的としては使用できません。
●外装のアルミ箔袋を開封したまま放置すると、有効成分が揮散するので、密封したまま冷暗所(5℃以下)に保管し、使用直前に開
 封して使い切ってください。
●本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除
 所等関係機関の指導を受けてください。

 

★使用前にはラベルをよく読んで下さい。★ラベルの記載以外には使用しないで下さい。★本剤は小児の手の届く所には置かないで下さい。

 
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